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インターネットって(2002.10.16)

最近ではようやくインターネットが通信手段として標準されてきた感がありますが、実はまだその歴史は30年くらいしかないんですね。本格稼動してからは10年くらいしかたっていない手段なんですね。

その技術の進歩についていくのがけっこう大変だと思いますね。5〜6年前にインターネットの講習を行なったときは、必ずといっていいほど、インターネットの歴史

「インターネットの歴史は1969年、米国で運用が始まったARPANET(アーパネット)から始まりました。UCLA(カリフォルニア大ロサンゼルス校)、ユタ大学など、4つの研究施設を専用線で結んだネットワークだったのです。予算の提供は米国国防総省であり、当初は軍事利用の計画もあったのです。1971年に電子メールの基礎システムが完成され、1974年にTCP/IPの基礎が提案されたのです。その後、ARPANETは軍事用のMILNET(ミルネット)と分離し、1990年にはARPANETを吸収する形で、全米科学財団(NSF)が資金援助をしたNSFNETが発足し、引きついたのです。1991年に商用のネットワークが広がっていって、研究機関などの組織ではなく、加入者からの資金で運用されるようになり、”The Internet”と呼ばれ始めるなったのです。1995年にはNSFNETが商用にも開放され、急速に普及されるようになったのです。・・・」

といったようなことを冒頭で説明をしていたものです。

しかし、最近では、こんなことを知っていなくても(試験を受ける方は覚えておいた方がよいですが)、実践では困りません。

こんな説明をしている時間があれば、見たいホームページの見方や電子メールの送り方を教えちゃいます。まだまだ電子メールがうまく送れなかったりする方が多いのです。

知識も必要ですが、まず身体で覚える、ということからはじめていくと、パソコンってそんなに苦労することもないのに、なんて思ったりします。失敗をして大きくなっていく、詳しくなっていく、そんな進み方が今の時代はよいのかな、なんて思ったりもします。



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